アイトラッキングとは

アイトラッキング(視線計測)は、人々が「どこを・どのように・いつ見るか」を教えてくれる技術です。

それは、視覚を通して世界を理解している私たちの行動について深い洞察を与えてくれます。
学術機関、民間企業を問わず幅広く活用されています。

メリット

「どこを見ているか」わかると、どのようなメリットがあるのか

言葉だけでは聞き出せない、人の無意識や無記憶、本音を探ることが出来ます。

例えばインタビューやアンケートは主要な調査手法ですが、以下のデメリットがあります。

  • 意識していない / 憶えていないけど、答えてしまう
    もしくは答えられない
  • (無意識のうちに)立派な答えにしてしまう
  • (無意識のうちに)求められている答えにしてしまう

では、人の無意識や無記憶、本音はどのように抽出すれば良いのでしょうか。

数ある生体計測の中で、なぜ「視線」なのか

無意識や無記憶の「本音」を探るためには、様々な生体計測が用いられます。
例えば心拍、唾液、発汗、体温、表情、脳計測、そして視線計測です。

その中でもアイトラッキング(視線計測)は、
注意、興味
を明らかにする唯一の技術です。なぜなら視線は嘘をつかないからです。

インタビューやアンケートなども、アイトラッキングと組み合わせることによって、印象・記憶・理解の原因を探ることができます。

動画で知るアイトラッキング

2分でわかるアイトラッキング

※動画は日本語字幕への切り替えができます。

実際の活用事例・製品・ブログ

Tobii Pro eye tracking blog 2_1

ブログ

人間の行動を理解するために、アイトラッキングがどのように使われているかをブログ形式でご紹介します。 続きを読む

FoU

事例

ものづくりでの技能伝承や自動化、研究、マーケティング調査や視線インターフェースなどの幅広い分野でのアイトラッキング活用事例があります。 続きを読む

Eyetrackers,glasses2,nano,spectrum

製品一覧

ハードウェアにとどまらず、分析用ソフトウェアのご用意もございます。目的に応じたご提案をいたします。 続きを読む

トビーのアイトラッキングの仕組み

ウェアラブルタイプ

図はウェアラブルタイプのアイトラッカーの仕組みについて解説しています。スクリーンベースタイプと同様に、「近赤外LED」、「アイトラッキングカメラ」および「画像検出、3Dアイモデル、視点算出アルゴリズムを含む演算処理装置」によって構成されています。

wearable eye tracking
  1. アイトラッカー
    (近赤外LED, アイトラッキングカメラ、アルゴリズムで構成)
  2. シーンカメラが視野映像を記録
  3. 近赤外LEDが光の反射パターンを生成
  4. アイトラッキングカメラにより高解像度のアイイメージ取得
  5. 画像処理アルゴリズムが目と光の反射パターンを検出
  6. 洗練された3Dアイモデルのアルゴリズムによって空間中の目の位置に応じて画面上の視点を算出

スクリーンベースタイプ

図はスクリーンベースタイプのアイトラッカーの仕組みについて解説しています。基本的には「近赤外LED」、「アイトラッキングカメラ」および「画像検出、3Dアイモデル、視線算出アルゴリズムを含む演算処理装置」という構成になっています。

screen based eye tracking
  1. アイトラッカー
    (近赤外LED, アイトラッキングカメラ、アルゴリズムで構成)
  2. 近赤外LEDが光の反射パターンを生成
  3. アイトラッキングカメラにより高解像度のアイイメージ取得
  4. 画像処理アルゴリズムが目と光の反射パターンを検出
  5. 洗練された3Dアイモデルのアルゴリズムによって空間中の目の位置に応じて画面上の視点を算出

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