Ads effectiveness multiscreen Google eye tracking study
Google logo

テレビCM・デジタル広告の注目度調査 - グーグル様

今日、私たちはあらゆるものから注意を奪われています。

それはバスの中や友人を待っている間、テレビCMの退屈な時間をやり過ごすために、PCはもちろんスマホやタブレットなど、あらゆるデバイスによるものです。

どこに、どのように人の「注意」が割かれているか知ることで、広告主は戦略を改善し、効果的にメッセージを伝えることができます。アイトラッキングは視覚的な注意を記録し、測定するため、この種の調査に適しています。

“アイトラッキングはインホームなどの現実の環境下で、調査方法論や余分なリソースを必要することなく、消費者行動の研究を可能にします。

消費者の自然な行動と”無意識”を簡単に収集できます。収集したデータはTobii のリサーチャーが分析し、人々の注意や興味を捉える洞察を提供します。”

Ali Farokhian, Head of Service, Tobii Pro Insight

背景

グーグル様は、広告が表示されている間に、人々が何に注意を払っているのか調べるためにTobiiと提携しました。特に、テレビを見ている間の行動がどのようなものであるか、また、デジタルとオフライン(料理、掃除、洗濯など)の間で、どのように注意力を分けているかを知りたいと考えました。

調査方法

Tobii Pro グラス2を使って、18歳から50歳までの34名の参加者で調査は行われました。期間は1週間です。

参加者はテレビを見たり、PC、タブレット、スマホを使ったりといった普段どおりの活動を自宅でアイトラッカーをかけながら行いました。装着中に参加者がどこを見ているか記録し、どのように視覚的注意を配分しているか把握できました。合計で775時間以上のメディア露出が記録されました。

調査結果

テレビが最も消費されている媒体で、537時間を占めていました。一方でその3分の1の時間で実際の注意がテレビから遠ざかっていました。CM中の参加者はスマホを使うこともありましたが、誰かと話したり、家事などオフラインの活動に最も注意が注がれました。

また、CMの時間が長ければ長いほど、人々の注意がそがれてしまう一方、CM時間の半分は注意を引いていることがわかりました。

詳細な調査結果を見る

資料請求やwebサイト未掲載の事例についてはお気軽にお問合せください。
お電話の場合は03-6420-3990までご連絡ください。

資料請求・事例について問合わせる

関連事例