ついに登場!持ち運びができる高性能アイトラッカー「Tobii Pro フュージョン」

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アイトラッキング世界最大手のトビー・テクノロジー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:蜂巣 健一 以下 トビー)は、2019年10月15日(火)より非接触タイプの新型機材「Tobii Proフュージョン」を発売します。

本機材は、サンプリングレートが250Hzの高性能でありながら、持ち運びができるポータブルタイプとなっています。これまでは簡易型のアイトラッカーでしか出来なかった研究室の外での研究が、高性能なアイトラッカーで行うことが可能となりました。

Tobii Pro Fusion screen based eye tracker scientific research

【導入例】

・高性能なアイトラッカーを研究室の外に持ち出して簡単にデータを収集したい

・サッカードやスムースパーシュートなどの眼球運動の研究を行いたい

・素材や容器などの感性評価や官能評価を行いたい

・運転手の状態推定、ヘッドアップディスプレイなどの車載機器開発を行いたい

・ミリ秒精度のデータまでは求めないが、本格的な研究を行いたい


「Tobii Proフュージョン」は、最新のテクノロジーを取り入れたポータブルタイプのアイトラッカーで、研究室外への持ち運びに便利です。様々な場所で品質の高い視線データを多数収集することが可能で、神経科学、心理学、医学、認知科学、また感性評価、官能評価、状態推定といった研究に活用できます。

独のライプツィヒ大学 幼児発達研究センターのジュリアン シュミッツ教授は次のように述べています。

「幼児発達研究において、正確なデータを取得するために、子供たちがより自然な状況で視線計測が行える幼稚園や学校に出向くことがあります。その際に必要とされるアイトラッキング機器はポータブルでセットアップが簡単であることが求められます。Tobii Pro フュージョンは、このような状況下での活用にとても最適です。」



=Tobii Proフュージョンの主な特徴=

■ポータブルタイプ:様々な場所でアイトラッキング調査を行えて、年齢や人種の違い、メガネの有無など関係なくデータが取得できるので、被験者の偏りを回避できます。

■2つのアイトラッキングカメラを備えた立体視システム:2つのカメラの視差により、単一のカメラより正確にセンサーから眼までの距離を測定できるため、静視しているのが難しい赤ちゃんなどを対象とした実験にも対応可能です。 トビーの3Dアイモデルは、信号ノイズレベルを大幅に削減し、被験者が動いて視線角度が変化した場合でも、高品質の視線と瞳孔データを提供します。

■明瞳孔法、暗瞳孔法の2つの眼球追跡モード:被験者の眼球の特徴から最適なトラッキングモードを選択します。

■USB接続:研究者はラップトップまたはデスクトップに簡単に接続でき、簡単にデータ収集できます。また、 小型にもかかわらず搭載されているアイチップで眼球画像から視線の座標データへの演算処理を行うので、接続するPCのCPUへの負荷がかかりません。

■超軽量サイズ:374 mm x 18 mm x 13.7 mm(L x H x W)、重量はわずか168 gです。

■最大250Hzのサンプリングレート:研究者は、サッカードやスムースパーシュートの研究に必要な時間分解能で本格的な眼球運動の研究ができる。

■ソフトウェア「Tobii Pro Lab」との互換性:研究者は設計段階からデータ収集および分析まで包括的な研究ツールを利用できます。また、Pro Labは、アイトラッキングとEEG、GSR、ECGなど他の生体計測との同期を可能にします。

その他、トビーでは、アイトラッキングにおける、調査サービス(課題抽出、調査設計、実査サポート、数値データ分析/レポート)や、脳、発汗、心拍、唾液、体温、表情といった他の生体計測と組み合わせてデータ分析を行う「トビー・バイオメトリクス リサーチサービス」も提供しています。

これからもトビーは、世界の学術研究、研究開発に貢献できるようなアイトラッキング機材・ソリューションを開発していきます。

【Tobii について】

Tobiiはアイトラッキング技術の世界最大手であり、製品は、学術研究、マーケティングリサーチ、ユーザビリティ研究などで利活用されています。また、脳、発汗、心拍、唾液、体温、表情といった他の生体計測と組み合わせてデータ分析を行う「トビー・バイオメトリクス リサーチサービス」も提供しています。その他にアイトラッキングは、障がいを持つ方のコミュニケーション手段としても使用されています。最近では、病院や工学、スポーツ、エンターテインメントなど様々な分野のデバイスに対して、アイトラッキング技術を活用した「視線入力」コンポーネントを展開しています。2015年には、ナスダック ストックホルム証券取引所へ上場しました。

Tobii社はスウェーデン(ストックホルム)を本社として、米国、日本、中国、英国、シンガポールなどに現地法人を置いています。また、Tobii製品・ソリューションは、代理店やパートナーを通じて、世界中で販売されています。


【本リリースに関するお問い合わせ】

トビー・テクノロジー株式会社(日本およびアジア太平洋地域)
マーケティング部 藤井久仁子(ふじい・くにこ)

Phone: 03-6420-3990
Fax:   03-6420-3991
E-mail: kuniko.fujii@tobii.co.jp

Eye tracking school Tobii Pro Fusion