車載機器開発

アイトラッキングはDMS、ADAS、HMI、インフォテイメントシステム開発に活用できます。

視線推定開発バナー

一般的に、運転行動は「認知・判断・操作」の3つの手順に従って行われます。従来は「操作」のあとに得られる走行時の加速やアクセル操作などの車両情報しか得ることができませんでした。

しかし車両情報からは運転行動が始まったあとのデータしか得られないと考えられます。運転行動に先駆けて発現する、「認知」段階のドライバの視線データはユーザーにとって自然な、使いやすい車載機器開発に活用することができます。

ドライバーモニタリングシステム開発

ドライバーモニタリングシステムに必要なセンシングデータは視線だけではありません。トビー・テクノロジーは大手自動車メーカーや大手電機メーカーを支援してきた実績と知見をもとに、さまざまな生理計測を組み合わせた、複合計測でお客さまを支援します。それによって、適していない高額な生理計測装置を購入するリスクを減らします。

What is Eyetracking
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HMI/インフォテインメント

危険を通知するADASシステムや、HUD等の新しい表示デバイス、自動運転時の空間と時間を有意義なものにかえるインフォテインメント・・・。これら社内空間はCASE化の進行において、現在のものを異なったものになっていくでしょう。

新しいシステムを設計する上で重要な点は、そのシステムがドライバーにとって安全なものか、理解されやすいものかユーザー目線で評価することです。

視線データは、「注意を引いたかどうか」「車内空間のどこからその感性が生まれたか」等を明らかにし、新しいシステムの有効性を評価可能です。

インテリア・エクステリア

自動車や二輪車は「生活の足」としての機能性と加え、ユーザーは自身の「ライフスタイル」を表現できるものとして価値を価値を感じているといわれます。
また、自動運転の進展により、車室空間はより住宅のリビングのような快適性が強く求められるように変化すると言われています。

インテリア、エクステリアのデザインは、ユーザーがどの要素(形状、色彩、素材)からどのように感じるのかを理解する必要があります。
視線データは、「車内空間のどこからその感性が生まれたか」等を明らかにし、改善点を見つけ出すことを可能にします。

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動画で観る活用事例

ヤマハ 発動機 様 二輪者運転時の有効視野の評価

トヨタ 自動車 様 ショールームにおける来場者の行動分析

アウディ 様 「無自覚の運転」状態についての調査

EEG等と組み合わせたドライバーの複合計測

ウェアラブル型アイトラッカーでの実車運転中の視線計測

スクリーンベース型アイトラッカーでのシミュレータ運転中の視線計測