【アイトラッキング動画で比較】熟練者と新人の違い

新人の育成、どうしてますか?

アイトラッキングを使った育成がどのような効果をもたらすのか、熟練者と新人の視線を実際に比較しながらご紹介します。

視線の比較 熟練者vs新人

新人

まずは新人の作業をご覧ください。
新人は頭の位置が落ち着かず、また、注ぎ口を見ていないため、こぼしてしまいます。

熟練者

一方で熟練者は頭の位置が安定していて、注ぎ口を注視しています。

外観目視検査などにおいては熟練者と新人で見方の違いが出るのは当然だと思うかもしれません。
しかし、今回のように一見すると技能/技術と見方に関係がなさそうな作業でもアイトラッキングを活用することによって大きな違いが明らかになります。このように「いつ・どこ・何を見ているか」という視点から熟練者の技能/技術を可視化するのです。

なぜ育成期間が短縮されるのか?

二つの動画を見比べてください。
従来の育成方法では、新人は安全なところから熟練者の仕事を見て覚えるしかありませんでした。アイトラッキングを使うと、新人は熟練者本人の目線で作業を知ることができ、何を・どのように見て、意識して仕事をしているのかを直感的に理解できるようになります。
また、これまで熟練者にとっても言葉で明確に表現するのが難しかった作業上の振る舞いを、新人が知ることができるようになりました。

従来の育成方法

アイトラッキング

今回事例としてご紹介したH&H Castingsというアメリカの企業は、育成にかかる時間が一つの部門あたりで

年間400時間短縮

されると見積もっています。

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