認知心理学

アイトラッキングは、注意、記憶、認識、言語等、行動に影響を及ぼす様々な認知プロセスを研究する手段です。

アイトラッキングを用いて認知プロセスを理解する

アイトラッキングは問題解決や意思決定等と言った認知プロセスをより深く理解するための非介入的な手段です。目の動きを追う事で、様々な行動中の脳内プロセスを明らかにすることが出来ます。

アイトラッキングを用いた研究の一例:

  • 注意力
  • 記憶力
  • 言語
  • 問題解決
  • 意思決定
A person in front of a PC with Tobii Pro X3-120 mounted on it.
  • Burch, M. (2018). Which Symbols, Features, and Regions Are Visually Attended in Metro Maps? In I. Czarnowski, R. J. Howlett, & L. C. Jain (Eds.), Intelligent Decision Technologies 2017: Proceedings of the 9th KES International Conference on Intelligent Decision Technologies (KES-IDT 2017) – Part II (pp. 237–246). Cham: Springer International Publishing. Retrieved from https://doi.org/10.1007/978-3-319-59424-8_22
  • Rosa, P. J., Oliveira, J., & Alghazzawi, D. (2017). Affective and physiological correlates of the perception of unimodal and bimodal emotional stimuli. Psicothema, (29.3), 364–369. https://doi.org/10.7334/psicothema2016.272
  • Lin, F., & Yao, M. (2017). The Impact of Accompanying Text on Visual Processing and Hedonic Evaluation of Art. Empirical Studies of the Arts, 027623741771963. https://doi.org/10.1177/0276237417719637

事例

Audi Attitudes

アウディは、無自覚の運転における現象を更に明らかにするための研究において、Tobii Proのウェアラブル型アイトラッカーを使用しています。ウェアラブル型アイトラッカーは、運転者 が覚えていないような運転中の行動や出来事の洞察を行う事が可能です。アイトラッキング データは無自覚の運転のある段階における注視パターンの大きな変化を明示し、ある現象に結 びつく状況や外的な要素を特定するのに役立ちます。 続きを読む

Osaka university

従来の自閉症研究における視線計測の応用は、「 眼を見る時間」というような視線の停留時間の比較 に基づいて行われてきたが、知見は必ずしも一致していない。研究チームは自閉症の客観的な評価 指標の開発に取り組み、Tobii アイトラッカーから出力される 「 いつ、どこを見ているか 」 について の視線計測データの時空間パターンを解析することによって、例えば定型発達群と自閉症群を従来 の方法よりも鋭敏に判別する方法を確立した。 続きを読む

Rett Syndrome Center at Montefiore

モンテフィオーリNYにあるRett Syndrome Centerでは、はレット症候群の患者および非レット対照被験者における視覚処理のパターンを比較するためにアイトラッキングが使用されました。 続きを読む

心理学と脳神経学

Tobii Proは、心理学や脳科学などの研究室といった制御された設定での研究だけでなく、オフィスや自宅のように、実際の環境に人間の行動を調べるためのアイトラッキングシステムを提供しています。データの分析は、当社の様々なソフトウェアソリューションと他社のソリューションと連携することで能力をより高めることも可能です。 続きを読む

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