A woman wearing Tobii Pro Glasses 2 looks at a shelf with products.

消費者分析

アイトラッキング(視線計測)は消費者行動の注意・興味を知る事ができます。商品のパッケージや棚割り、広告に対して「消費者はどこを見ているのか」を把握し、マーケティングや製品の改善に活用されています。

消費者の行動を可視化する

リアル店舗、ECサイト内の行動を可視化するアイトラッキングは、新パッケージの開発や広告の効果測定を行う際の標準的な方法となってきています。

ウェアラブル型のアイトラッカーにより、場所や環境を問わず視線データを取得できます。

アイトラッキングは被験者の目線から「無意識かつ本当の行動」を読み取る事を可能にし、人がどのように感じ、行動しているかという「新たな視点」を提供してくれる。

Dr. Simone C. Ehmig , Head of the Institute for Reading and Media Research, Stiftung Lesen

なぜアイトラッキングが消費者の行動分析に有効なのか?

「無意識の内に人は何を見ているのか。」
視線を可視化するアイトラッキング(視線計測)は、「どこを見ているか分かる技術」です。マーケティングの多くの場面で活用されています。

  • 商品パッケージ調査:リニューアル、競合比較、定番商品、キャラクター商品
  • 店頭調査:売場のレイアウト、棚割、販促物、POP、自動販売機
  • 広告調査:TV、新聞・雑誌、オンライン、交通、デジタルサイネージ、インフォマーシャル、スポンサーシップ  など

以下のお悩みを解決します

  • どのようなマーケティング要素が消費者の目を引くのか?
  • 消費者は情報のどの部分に注目し、どの部分を無視するのか?
  • 何が決断のプロセスを左右しているのか?

事例

パッケージ/店頭調査

ユニリーバは顧客の心理をより理解する為に、「Tobii Pro グラス2」で調査を行いました。

日本語字幕に切り替えてご覧ください。

地下鉄のデジタルサイネージの影響測定

ストックホルムの地下鉄の駅でのアイトラッキング調査です。

旅行者が電車に乗るまでの経路でデジタルサイネージによってどのように影響を受けたかを測定するために、ウェアラブル型アイトラッカーを使用しました。

日本語字幕に切り替えてご覧ください。

The POP and Digital Signage promotions.

早稲田大学

「見る」ことと商品選択の関係についての既存の実証研究では、 対象物への注視と商品評価(選択)との間には相関関係が確認されています。
そこで、消費者は「好きだから見ている」のか、「見るから好きになるのか」ということが問題となっていました。 続きを読む

Karlstad University

Karlstad UniversityのThe Service Research Center (CTF) は、リテールと消費者行動に関して、2つの異なったパイロット調査をTobii Pro グラス2を使って行いました。The Service Research Centerは、視覚的注目と、購入の際に消費者の意思決定に影響を与える要因に焦点を当てました。 続きを読む

Strategir

Stratégirは購入プロセスのシミュレーションとバーチャル棚を使用して、新規および既存の商品をテストしました。インタビューではわからない消費者行動を解明し、パッケージデザインの変更で、15%の売り上げアップを達成させました。 続きを読む

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  • Pham, C., Rundle-Thiele, S., Parkinson, J., & Li, S. (2017). Alcohol Warning Label Awareness and Attention: A Multi-method Study. Alcohol and Alcoholism, 1–7. https://doi.org/10.1093/alcalc/agx087
  • Khachatryan, H., Rihn, A., Campbell, B., Yue, C., Hall, C., & Behe, B. (2017). Visual Attention to Eco-Labels Predicts Consumer Preferences for Pollinator Friendly Plants. Sustainability, 9(10), 1743. https://doi.org/10.3390/su9101743
  • Mou, J., & Shin, D. (2018). Effects of social popularity and time scarcity on online consumer behaviour regarding smart healthcare products: An eye-tracking approach. Computers in Human Behavior, 78, 74–89. https://doi.org/10.1016/j.chb.2017.08.049