A doctor looking at x-rays.

臨床研究

眼球疾患や、自閉症スペクトラム障害、ADHD、パーキンソン病等の精神・神経疾患といった識別や、眼球運動の研究にアイトラッキング(視線計測)は使われています。

トビーでは研究内容に応じた様々な価格帯のアイトラッカーをご用意しております。※機材の価格に関しましてはお電話(03-5793-3316)若しくはメール(sales.jp@tobii.com)にてお問合せ下さい。

眼球運動データの自動化

アイトラッキング(視線計測)は眼球運動の研究を行う研究者の作業を飛躍的に向上させます。
自動で眼球運動を取得する為のプロセスは、時間やコストの両面に優れています。眼球データを数値化する事で、様々な調査をより効果的なものにします。

機材や費用の詳細など、お気軽にご連絡ください。

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アイトラッキング(視線計測)は、下記の研究において、臨床検査法でのスクリーニング作業や、診断結果を向上させます。

 

  • 斜視や弱視等のアライメント
  • 注視安定、円滑性追跡眼球運動、サッケード
  • 視界
  • 小児視覚問題
  • 社会的交流の特徴

アイトラッキングでサインを見極める

視線移動パターンや眼球運動の調査は、そこで得られた数値データを元に、自閉症スペクトラム障害、アルツハイマー病や統合失調症等の早期サインとなり、医療関係者に新しい治療方法を提示する事ができます。
トビーのアイトラッキングは、視線移動パターンや眼球運動の調査にとても適しており、多くの大学や研究機関で使われております。

臨床研究分野での事例

  •     自閉症スペクトラム障害(ASD)と注意欠陥・多動性障害(ADHD)
  •     痴呆、アルツハイマー病、レビー小体型認知症、パーキンソン病等による認知力の低下
  •     ディスレクシア等の難読、学習障害
  •     脳卒中や非外傷性の脳損傷
  •     筋萎縮性側索硬化症 (ALS)
  •     統合失調症
  •     受容性言語、表現的言語、認知機能

臨床研究の分野の例:

  • 自閉症スペクトラム障害(ASD)と注意欠陥・多動性障害(ADHD)
  • 痴呆、アルツハイマー病、レビー小体型認知症、パーキンソン病等による認知力の低下
  • ディスレクシア等の難読、学習障害
  • 脳卒中や非外傷性の脳損傷
  • 筋萎縮性側索硬化症 (ALS)
  • 統合失調症
  • 受容性言語、表現的言語、認知機能

 

機材や費用の詳細など、お気軽にご連絡ください。

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製品とサービス

トビーは臨床研究において制御された環境だけではなく、様々な環境に適したソリューションを提供しております。またソフトウェアと同期する事で、研究者のニーズに応じた分析をする事が可能です。様々なトレーイングプログラムを提供していますので是非お問合せ下さい。

Tobii Pro スペクトラム

Tobii Pro スペクトラムは最大600Hzのサンプリングレートで、精度の高い正確なデータを取得することができます。頭部の動きを許容することで、じっとしているのが難しい年齢の子供を対象とした計測や眼球運動を対象とした研究にも真価を発揮致します。さらにサッケードやマイクロサッケード、トレモア、拡張した瞳孔などの眼球運動のご研究にもご利用致します。

Tobii Proスペクトラムは、様々な研究計画や調査シナリオにフレキシブルに対応いたします。 付属のディスプレイを接続しての使用も、アイトラッカー単体での使用も可能です。画面上に呈示した映像や、実際の空間中の人や物体を視覚刺激とすることが出来ます。

Tobii Pro スペクトラムの詳細へ

A person looking at the screen with Tobii Pro X2-30 eye tracker mounted on it.

Tobii Pro X2とX3

様々な行動の研究に対応したスクリーン型アイトラッキングシステム。研究対象者が何処を見ているのかを正確に測定する事が出来ます。X2とX3シリーズは、研究者が眼球の注視やその他さまざまな測定基準を研究するのを可能にします。

Tobii Pro X2X3の詳細はこちらから

Tobii Pro Glasses 2

いかなる環境下でも行動の妨げをしないウェアラブル型のアイトラッキングシステム。このシステムは軽量で、かつ邪魔にならないデザインです。自動車運転、スポーツやその他自然な行動を観察するのに最適なツールです。

Tobii Pro Glasses 2の詳細はこちらから

ソフトウェア

総合的な生体計測解析ソフトウェア「Tobii Pro ラボ」は正確なタイミングにより様々なシナリオや研究にご利用いただけます。

研究や調査の設計からレコーディング、視線データの可視化、分析はもちろんのこと他の生体計測と同期する機能を備えております。

画像がディスプレイに呈示されてから50ミリ秒未満で表示され、正確なデータをご提供致します。刺激が呈示されるとTTL信号が送られ他のシステムと同期することが可能です。

Tobii Pro ラボを組み合わせることにより、より複雑な質問が必要な脳波計測などの研究にもご利用いただけます。

2017年、Tobii Pro スペクトラムを制御するソフトウェア「Tobii Pro SKD」を発売致します。

Tobii Pro ラボの詳細ページへ

Tobii Proのサービス

素早くアイトラッキングを導入出来るように、様々なトレーイングプログラムを提供しています。是非お問合せ下さい。

事例

Cardiff University

カーディフ大学視覚科学部では、視覚に問題のある人の眼球動作を調べるため、Tobii Proのアイトラッキング製品を使用しています。周囲環境が視覚低下に及ぼす影響について分析研究がなされています。 続きを読む

University of Melbourne

オーストラリアのメルボルン大学の視覚学部では、眼球運動障害、特に眼振に焦点を当て、アイトラッキングを診断器具として使用できる可能性を探っています。 続きを読む

Osaka university

従来の自閉症研究における視線計測の応用は、「 眼を見る時間」というような視線の停留時間の比較 に基づいて行われてきたが、知見は必ずしも一致していない。研究チームは自閉症の客観的な評価 指標の開発に取り組み、Tobii アイトラッカーから出力される 「 いつ、どこを見ているか 」 について の視線計測データの時空間パターンを解析することによって、例えば定型発達群と自閉症群を従来 の方法よりも鋭敏に判別する方法を確立した。 続きを読む

  • Kiefer, A. W., DiCesare, C., Nalepka, P., Foss, K. B., Thomas, S., & Myer, G. D. (2017). Less efficient oculomotor performance is associated with increased incidence of head impacts in high school ice hockey. Journal of Science and Medicine in Sport. https://doi.org/10.1016/j.jsams.2017.06.016
  • Chouinard, P. A., Peel, H. J., & Landry, O. (2017). Eye-Tracking Reveals that the Strength of the Vertical-Horizontal Illusion Increases as the Retinal Image Becomes More Stable with Fixation. Frontiers in Human Neuroscience, 11, 143. https://doi.org/10.3389/fnhum.2017.00143
  • Kasneci, E., Black, A. A., & Wood, J. M. (2017). Eye-Tracking as a Tool to Evaluate Functional Ability in Everyday Tasks in Glaucoma. Journal of Ophthalmology, 2017, 1–10. https://doi.org/10.1155/2017/6425913

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