A doctor looking at x-rays.

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臨床研究

臨床研究の領域で、アイトラッキングの活用例が増加しています。眼球疾患や自閉症スペクトラム障害(ASD)、ADHD、パーキンソン病などの精神・神経疾患の研究に使用されはじめています。

誤差が少なく、効率的な研究ツール

アイトラッキングは客観的な評価ができるツールです。数値化されたデータで、比較や経過観察などの研究に使用できます。
操作も簡単で、時間とコスト両面が効率化されます。

機材や費用の詳細など、お気軽にご連絡ください。

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アイトラッキングは、既存の臨床研究におけるスクリーニングは診断の評価ができます。

  • 斜視や弱視等の眼位調整
  • 固視やスムースパーシュート、サッカード
  • 視野
  • 幼児の視覚発達
  • 社会的相互作用の特徴

神経学的疾患および脳障害

視線移動パターンや眼球運動の制御メカニズムを調べることで、自閉症スペクトラム障害、アルツハイマー病、統合失調症などの疾患の早期発見ができます。

神経疾患をスクリーニングする方法を開発する研究において、アイトラッキングは新たなマーカー (正常と疾患を区別するパラメータ) を提供することができます。
自動化された評価プロセスと数値化されたデータにより、医療関係者に新たな治療方法を提示することができます。これにより、疾患やリハビリテーションの進捗状況が客観的に判断できます。

臨床研究分野での活用例

  •     自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)
  •     痴呆症、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、パーキンソン病
  •     難読や学習障害などのディスレクシア
  •     脳卒中や非外傷性の脳損傷
  •     筋萎縮性側索硬化症(ALS)
  •     統合失調症
  •     受容性言語障害、表出性言語障害、認知障害

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製品とサービス

Tobii Proは、臨床研究において、研究室だけでなく家庭や屋外などにリアルにセットされた実験環境での研究にも適したソリューションを提供しています。

アイトラッキングデータは、多数のソフトウェア環境に同期させて、分析することができるため、研究者の固有のニーズにお応えすることができます。

Tobii Proでは、世界中でアイトラッキングのハード・ソフト両面のトレーニングサービスを提供しています。

Tobii Pro スペクトラム

Tobii Pro スペクトラムは、最大1200Hzまでのサンプリングレートで、空間的にも時間的にも、精度と正確性を高めたデータを収集することができます。
頭部が大きく動いても測定が可能で、子どもや自閉症スペクトラム障害をお持ちの方など、じっとしているのが難しい年齢の子供を対象とした眼球機能の調査などにも真価を発揮しています。
さらに、サッカードやマイクロサッカード、トレモア、停留、スキャンパス、瞳孔拡張など、眼球運動の研究にも活用されています。

Tobii Pro スペクトラムは、幅広い研究計画や調査シナリオに柔軟に対応することができます。付属のディスプレイを接続しての使用も、アイトラッカー単体での使用も可能です。画面上に映し出された刺激画像だけでなく、モノや人間といった現実社会の刺激でも調査することができます。

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A person looking at the screen with Tobii Pro X2-30 eye tracker mounted on it.

Tobii Pro X2とX3

スクリーンベースのアイトラッキングシステムです。被験者がどこを見ているかを正確にとらえることができます。Tobii Pro X2およびX3シリーズでは、注視をはじめとする様々なアイトラッキング調査を行うことができます。

Tobii Pro X2およびX3の詳細はこちらから

Tobii Pro Glasses 2

研究室やリアルな環境で行われる調査のために開発されたウェアラブル型のアイトラッカーです。軽量で邪魔にならないシステムで、被験者の自然な行動を調査することができます。ドライビングやスポーツなどの自然な動きの研究に活用されています。

Tobii Pro Glasses 2の詳細はこちらから

ソフトウェア

Tobii Pro スペクトラムは、多機能な生体計測解析ソフトTobii Proラボと連携して動作すし、正確なタイミング精度でさまざまな調査シナリオや研究のハイレベルなニーズにお応えしています。
このソフトウェアは、研究や調査の設計からレコーディングだけでなく、他の生体計測ソフトウェアのデータソースと同期して、刺激呈示から結果の分析まで、プロセス全体をサポートすることができます。

刺激画像は最小50ミリ秒で呈示可能で、非常に高精度なタイミングが求められている研究に適しています。
刺激画像が呈示されるとTTL信号が送信され、外部の計測システムと同期した刺激の呈示とレコーディングが行えます。
この機能により、たとえば脳波計測にアイトラッキングを加えるなど、より複雑な研究が実現します。

Tobii Pro ラボの詳細ページへ

Tobii Proのサービス

素早くアイトラッキングを導入出来るように、様々なトレーイングプログラムを提供しています。是非お問合せ下さい。

事例

Cardiff University

カーディフ大学の視覚科学部では、Tobii Pro グラス2を使って視力に問題のある人々の眼の動きを研究しました。研究者は、周囲の環境がどのように視力低下に影響を及ぼしているのかを把握することができました。 続きを読む

University of Melbourne

オーストラリアのメルボルン大学の視覚科学部では、眼球運動の障害、特に眼振に対して、アイトラッキングが確実な診断ツールとして使えるかどうかの可能性を研究しています。 続きを読む

大阪大学

大阪大学の研究チームは、視線計測データの時空間的なパターンを解析することにより、自閉症患者を容易に特定できる定量的な方法を開発しました。 続きを読む

  • Murray, I. C., Perperidis, A., Cameron, L. A., McTrusty, A. D., Brash, H. M., Tatham, A. J., … Minns, R. A. (2017). Comparison of Saccadic Vector Optokinetic Perimetry and Standard Automated Perimetry in Glaucoma. Part I: Threshold Values and Repeatability. Translational Vision Science & Technology, 6(5), 3. https://doi.org/10.1167/tvst.6.5.3
  • Yow, A. P., Wong, D., Liu, H., Zhu, H., Ong, I. J.-W., Laude, A., & Lim, T. H. (2017). Automatic visual impairment detection system for age-related eye diseases through gaze analysis (pp. 2450–2453). IEEE. https://doi.org/10.1109/EMBC.2017.8037352
  • Kiefer, A. W., DiCesare, C., Nalepka, P., Foss, K. B., Thomas, S., & Myer, G. D. (2017). Less efficient oculomotor performance is associated with increased incidence of head impacts in high school ice hockey. Journal of Science and Medicine in Sport. https://doi.org/10.1016/j.jsams.2017.06.016

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