アイトラッキング世界シェアNo.1
VR、車など、コンシューマーデバイスをターゲットにした次世代視線操作プラットフォーム
Tobii IS4・Tobii EyeChipが登場

アイトラッキング世界最大手の日本法人トビー・テクノロジー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:蜂巣 健一 以下 トビー)は、世界で最も革新的で、コンパクトサイズ、そして多用途なアイトラッキングコンポーネント、「Tobii IS4アイトラッキングプラットフォーム」と「Tobii EyeChip」を発表しました。
本ユニットは、バーチャルリアリティ(VR)のヘッドセット、自動車、ノート型PC、タブレットなど様々なコンシューマーデバイスに組み込むことが可能です。Tobii Early Access Programにて、予約販売を開始します。

約180億円かけ開発された、EyeChip搭載のIS4は、世界最小で最安値のプラットフォームを実現しています。近赤外線センサ、イルミネータ、TobiiEyeCore™アルゴリズム、そして、トビー独自のミドルウェア・エンジンとSDKを兼ね備えた軽量なプラットフォームは、様々なデバイスに組み込めます。
第6世代として設計されたIS4は、低消費電力と複数のシステム設計構成が統合できる柔軟性を備えもち、コンシューマー向けに必要な要素を十分に満たしています。加えて、OEMニーズが強い顔認証、ヘッドトラッキング、フェイストラッキングも兼ね備えており、マルチモーダルのアプリケーション、インタラクションを開発する様々な企業に基盤を提供できます。

世界初となるアイトラッキングのTobii EyeChipは、An application-Specific Integrated Circuit (ASIC)です。ハードウェアアクセラレーションおよびベクトル化処理を併せ持ち、TobiiEyeCoreアルゴリズムのオンチップ処理を行い、統合センサとイルミネーションを備えています。
これにより、他のアイトラッキングソリューションと比較してCPU、バスにおける負荷、ならびに消費電力を劇的に低減しつつ、圧倒的な視線追跡性能、高度で柔軟なパワースキームを提供します。VR、ARはじめ、自動車、オールインワンパソコン、ノートPC、ウルトラブック、タブレットなどのデバイスにアイトラッキングを組み込むことが可能です。

EyeChipのコンパクトサイズと強力な処理により、デバイス内の重要なフットプリントを必要とすることなく、消費電力と性能を最適化するので、VRアプリケーションやデバイスで特に力を発揮できます。
最近では、VR対応型HMDにおいて、Oculus、SCEに続く第3勢力として、解像度5Kで210°の視野角を搭載するVR「StarVR」をもつStarbreezeと技術提携を発表しました。

本ユニットは、トビーが世界に誇るアイトラッキングシステムだけでなく、世界で最も総合的なアイトラッキング特許ポートフォリオを構築しています。
これまで行ってきた開発技術、強力な処理および小型フォームファクタを組み合わせることで、本ユニットは、これまで以上に、人種、年齢、メガネの有無に左右されずに高精度にアイトラッキングができるように設計されています。

トビーではTobii Early Access Programの登録受付を開始します。プログラムでは、TobiiIS4アイトラッキングの評価キット、統合ガイド、リファレンス・デザイン、総合的なサポートを受けられます。(数量限定)
本ユニットは、12月より出荷する予定となっています。

【Tobii Technologyについて】
Tobii Technology は、アイトラッキング技術の世界最大手です。トビーの製品は、科学分野、マーケティングリサーチ、ユーザービリティ研究などで世界的に使用されています。また、障がいを持つ方々のコミュニケーション手段としても使用されています。最近では、病院や工学、スポーツ、エンターテインメントなど様々な産業でのOEMコンポーネントにアイトラッキング技術を活用した「視線入力」を提供しています。2001年にスウェーデンで設立以来、急速な成長を遂げ、数々の賞を受賞してきました。
トビー社はスウェーデン(ストックホルム)を本社として、米国、日本、中国、ノルウェーに現地法人を置いています。また、トビー製品・ソリューションは、代理店やパートナーを通じて、世界中で販売されています。

【本リリースに関するお問い合わせ】
トビー・テクノロジー株式会社
広報室 藤井久仁子(ふじい・くにこ)
Phone: 03-5793- 3316
Fax: 03-5793- 3317
E-mail: kuniko.fujii@tobii.co.jp

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