視線インターフェース

ユーザビリティ評価におけるUX及びUI、ヒューマン・コンピューターインターフェースなど、アイトラッキング(視線計測)を用いる事で評価や最適化を行う事ができます。例えばWebサイトやスマホ、ゲームなどのユーザビリティ調査にアイトラッキング(視線計測)調査が用いられております。

※詳細に関しましてはお電話(03-5793-3316)若しくはメール(sales.jp@tobii.com)にてお問合せ下さい。

ユーザビリティやHICにアイトラッキングを活用する理由

UXやインタラクションの研究におけるソリューション

人間とシステムの間における情報のやり取りや操作、入力といった「行動」において、より快適に使いやすい改善をする事で、ユーザビリティやユーザーインターフェースの評価が高まります。その「改善」を見出す為に、アイトラッキング(視線計測)調査の需要が高まっております。

トビーのアイトラッキング(視線計測)調査では、被験者のデータを取得するだけでなく、調査のご提案から実査、分析レポートまで行っております。

 

 

視線操作におけるアイトラッキング

アイトラッキング(視線計測)は、「注視点を使ってパソコンに操作の指示を出す技術」としても使われております。人間の注視点は、マウスやキーボード、センサーといったデバイスと組み合わせる事で、障害を持った方の「意思」を伝える手段となります。

また近年では、ゲーム業界においても様々な可能性を広めています。ゲームの操作を視線で、更にはヘッドマウントディスプレイと視線を組み合わせる事で、今までにないインターフェースを実現させています。

SirValUse Consulting では、アイトラッキングを過去数年に渡り使用してきました。その中で、UXやユーザビリティの問題をクライアントに対して効率的に提示する事ができ、今では全ての施設でアイトラッカーを標準設備しています。

Tim Bosenick, CEO, GfK SirValUse Consulting

アイトラッキングでUX・ユーザビリティの改善を

「人は何をどう見ているのか」それを可視化する事により、ユーザビリティの問題を解決できる1つの要素となります。それを可能にするのがアイトラッキング(視線計測)です。問題点を明らかにする事でクライアントや関係者に「どこが見られていて、何が見られてなかったのか」を理解してもらう手段となり、結果的にUX及びユーザビリティの改善につながっていきます。

A person sitting in a simulator and a test leader follows the gaze live.

製品とサービス

トビーテクノロジーでは、ユーザビリティの調査や、様々なアイトラッキングのソリューションを提供しております。


研究施設のように何かしら制約のある環境であっても、行動がメインとなるリアル店舗や広告の調査といった場合でも、その場の状況や環境に合わせた調査をする事ができます。調査にあたり、調査設計や実査オペレーション(リクルーティング含む)、データ処理、データ分析のレポートといったサービスもご提供しております。

またアイトラッキング自体を所有したいお客様に対しましては、アイトラッカーのトレーニングサポートも行っております。

 

 

Tobii Pro グラス2

自宅、オフィス、車の中、空港、ショッピングモール内などで、ユーザーが何に注目しながら行動しているのかを自然な状態で分析することができます。
Tobii Pro グラス2は、ユーザの行動研究を行うに際に役立ちます。

  • 民族研究
  • スマホ・タブレット・Webサイト、アプリ、ゲームなどのユーザーエクスペリエンス調査
  • シミュレータまたは現実での自動車運転、コントロールパネル、およびマシンの操作における調査
  • デジタルサイネージ、看板、建築の視認調査ならびに安全性の研究
  • 技能継承、作業効率化など職場における人間工学の調査

さらに詳しく Tobii Pro グラス2

Tobii Pro UX Live

本ソフトウェアはアイトラッキングをタイムリーにご確認頂け、携帯やタブレットパソコンなど、どのディスプレイでもすぐにご確認いただけます。

Tobii Pro Studioの詳細はこちら

Cloud Nine runs the usability test using Tobii Pro eye tracker.

Tobii Pro X2とX3

Tobii Pro X2とX3は様々な教育の研究に適した据え置き型のアイトラッカーです。コンパクトな形状はテレビやモニターを用いたどんな研究にも対応します。

 

  • テレビやモニターに直接設置
  • 投影の研究にも使える
  • バーチャル環境に最適
  • モバイルやアプリ、ゲーム機器など、モバイルデバイスのスタンドと組み合わせる事ができます。
  • 定量的な研究を行うにあたり、理想的な集計データが取得できます。

Tobii proX2X3詳細については、こちらをご覧ください

Tobii Pro Mobile Device Stand.
Tobii Pro Mobile Device Stand

Tobii Pro Studio

据え置き型アイトラッカーからの情報を解析し、視覚化するソフトウェア。テストのデザインから、研究・調査実行時のライブ閲覧や、ヒートマップの生成、データの解析等全ての工程をサポートします。

Tobii Pro Studioの詳細はこちらから

トレーニングと専門知識

Tobii Proは、アイトラッキング調査を行うにあたり、調査をより円滑に行えるようにWebinar、コース、トレーニングプログラム、教育用ビデオを提供します。内容は、調査設計、データ分析、レポート作成から調査プロセス全般に関してとなります。Tobii Proは、アイトラッキング調査を進めるにあたって、調査がうまく捗るようにお手伝いします。
また、社内でアイトラッキングの有効性を説明しなくてはいけない場合もお手伝いします。例えばユーザーエクスペリエンスのラボを立ち上げるにあたって、アイトラッキングを活用すべきかどうかといった場合、Tobii Proのコンサルタントは、これまでの事例等を紹介し、活用に向けての素材を提供します。

Tobii Pro コンサルティングの詳細はこちらから

Tobii Pro インサイトサービス

Tobii Proのアイトラッキングの専門チームがお客様のユーザビリティ調査を行います。私たちの経験豊富なチームは、視認性と注意・興味を強化するために、WEB、スマホのユーザビリティ調査を多数行ってきました。私たちは、調査設計から分析レポートまでアイトラッキング調査のトータルサービスを提供します。

Tobii Proインサイトサービスの詳細については、こちらをご覧ください。

 

事例

KLM Valsplat

KLMでは、アイトラッキング調査を行い、オンライン予約サイトのデザインをよりユーザー中心のアプローチに変更し、当時の景気低迷にもかかわらず、新しいオンライン予約サイトのコンバージョン率を劇的に30%増加させました。 続きを読む

Stiftung Lesen

Stiftung Lesen (German Reading Association) は、今日のメディアドリブン社会の中で、若い世代がいかに機能するかを理解するために、革新的なエスノグラフィ研究でウェアラブル型アイトラッキングを活用しました。 続きを読む

University of Birmingham

バーミンガム大学では、交通制御室のオペレータの調査のためにアイトラッキングを活用しています。彼らがどのように交通管理を行い、様々なセンサー技術や蓄積データから得られる雑多な情報に基づいてどのように判断しているのかを調査しました。詳しくはこちら。 続きを読む

  • Scharl, A., Hubmann-Haidvogel, A., Jones, A., Fischl, D., Kamolov, R., Weichselbraun, A., & Rafelsberger, W. (2016). Analyzing the public discourse on works of fiction – Detection and visualization of emotion in online coverage about HBO’s Game of Thrones. Information Processing & Management, 52(1), 129–138. https://doi.org/10.1016/j.ipm.2015.02.003
  • Eraslan, S., Yesilada, Y., & Harper, S. (2016). Eye tracking scanpath analysis on web pages: how many users? (pp. 103–110). ACM Press. https://doi.org/10.1145/2857491.2857519
  • Juravle, G., Velasco, C., Salgado-Montejo, A., & Spence, C. (2015). The hand grasps the center, while the eyes saccade to the top of novel objects. Frontiers in Psychology, 6. http://doi.org/10.3389/fpsyg.2015.00633

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